ようこそ!三友牧場チーズ工房へ
三友牧場の歴史は1968年(昭和43年)に北海道の東の果ての原野に若い夫婦が開拓入植したことから始まります。
2人とも東京の浅草出身で夫・盛行は昭和41年に、オンボロ軽自動車で津軽海峡を渡り、妻・由美子はその1年後、青函連絡船で北海道に来ました。
その間40年。
酪農がめまぐるしく近代化(効率化多頭飼育)されていく中で人の食べられるものがほとんどできない極寒のこの地で唯一できる牧草を牛に食べさせて、牛乳を搾る・・・という酪農の原点を守って営農をしてきました。
北海道でも今では少なくなった、輸入穀物をほとんど与えずに夏は放牧、冬は干草で牛を飼養するという酪農を続けています。
そしてその牛乳こそ、チーズに最適だったのです。
三友牧場の特別な牛乳があったから由美子のチーズ作りが始まりました。
『・・・アルプスの山岳チーズをモデルにした 硬質タイプの「山のチーズ」は、本場の香味をも
凌ぐものとして今や伝説的なチーズになっている。
この硬質チーズの色は神秘的で、白みがかった 琥珀色の中に薄く鶯色を帯びてそれを切って 口の中に入れて噛むと、チーズからとても濃厚な うま味がトロリと溶け出してきて、上品なコク味と
マイルド感があり、絶妙なのである・・・』
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